製品導入例|株式会社トーシン

EXAMPLE DETAIL
製品導入例詳細

中国からのニーダーのお問い合わせ(光ファイバー)

2015/9/25ニーダー

今回はいつもと違って、実際にあったお客様からのお問い合わせやご注文事例について書きたいと思います。本日ご紹介するのは、中国のある大企業から弊社トーシンにあった、ニーダーの問い合わせ事例です。

中国からのニーダーのお問い合わせ(光ファイバー)

トーシンでは海外のお客様がトーシンの英語のホームページを見てお問合せしてこられます。(英語のホームページは、トーシンの日本語ホームページの右上から見ることができます)

今回は光ファイバーの接続端子(「フェルール」と言います)部分の材料となるジルコニアを混ぜるためのニーダーを探しておられたお客様の事例です。

フェルールとは?

フェルールとは、光ファイバーのつなぎ端子部分の部品のことを指します。光ファイバー同士をつなげるための部品なので、非常に精度が求められます。

このフェルールの材料となるジルコニアに不純物が入ると、フェルールの品質が落ち、使い物にならなくなります。ですので、フェルールの材料には高精度の純度が求められるのです。

ちなみにこのご依頼を頂いた頃はちょうど、中国国内に光ファイバーを張り巡らそうという国を挙げてのプロジェクトがありましたので、業界的にも追い風が吹いているようでした。

ニーダーの検証の経緯

中国のお客様とは主にメールと電話でやりとりを行いました。とても細かい質問を多くいただきました。それらの質問や疑問点に一つ一つきめ細かくお答えするように努めました。

結局、お客様が聞きたい点は、「練ることができるのか?できないのか?」という部分だったので、実際に練りたい材料(ジルコニア)を日本まで送っていただきました。送っていただいた材料を弊社トーシンのニーダーで練ってみました。

分解型のニーダー

お客様が求められているニーダーは、材料に不純物が混ざらないニーダーです。つまり分解型のニーダーが最適となります。分解型ニーダーですと、掃除が簡単で、残留した材料も清掃時にきれいに取り除くことができます。つまり残留物が材料に混ざるリスクが小さくなります。

材料

実際に練った材料を中国のお客様に送り戻しました。結果的に満足のいく品質だったということで、めでたくご注文をいただくことになりました。

実は、中国にもニーダーを取り扱っている中国系メーカーはあるのですが、やはり品質の面では日本のニーダーに軍配があがるようです。そういう理由もあって今回のお客様もわざわざ日本までお問合せしていただいたのだと思います。

きめ細かな対応

海外のお客様とは、実際にお会いして打ち合わせができる機会も限られているので、メールや電話のやりとりでは特にきめ細かく、丁寧に対応させていただきました。そうすることで、お客様ご自身も実現したいことをより明確にイメージできるでしょうし、弊社の製品に確信を持つことができると思います。

遠方のお客様もどうぞ安心してお問合せ下さいませ。
ニーダーのことならトーシンへ

トップへ戻る