製品導入例

トーシンのニーダーが混練できる素材

トーシン製ニーダーでリサイクル素材を混練

一年前のある日、WEBサイトを見てニーダーに関するお問い合わせをいただいたお客様から、次のようなユニークな依頼を受けました。

「実は、古着をほぐした綿と樹脂を練って新しいリサイクル素材を作って新事業を始めたいのですが、このような素材の混練はニーダーで可能でしょうか?」

そのお客様は、ホームセンターなどで見かけるシートやバーマグネットをリサイクル素材を使ってまったく新しい製品を作ろうと考えておられました。まだこの時点では試作段階でしたが、その試作をするためにとニーダーを検討されていたのです。以前、そのお客様ではロール機の導入なども検討されていたのですが、圧延に関する専門の技術をもった職人が必要ということで諦め、ある程度大量に生産したいということで、このたびトーシンのニーダーを購入していただきました。その方のご感想はというと、「とにかく、ラクなんです!担当者がずっとそばに張り付いておく必要もないし、安心だし、とにかくニーダーにしてよかった!」というものでした。

素材のニーダーでの混練はご相談下さい

それ以降、そのお客様へは一カ月に一度訪問していますが、その後のニーダーでの試作は順調に進んでいるとのことで、我々としても安心しているところです。ちなみに、この引き合いを受けた時期は、当社のこのWEBサイトをリニューアルしたすぐ後でした。今からほぼ一年前のことでしたが、リニューアル後にすぐに「WEBサイトを見たのですが」というご連絡をいただいたので、とても嬉しかったのを憶えています。

皆様もぜひ、このWEBサイトをごゆっくりご覧いただき、お気軽にご相談ください。「たとえばこんな素材をニーダーで練れますか?」「今、こんな機械、ニーダーを使って素材を混練・圧延をしているが、もっとよくする工夫はできないか?」といった初めての試みでも大歓迎です。最近のお問い合わせ内容ではやはりニーダーあるいは押出機に関しての内容や、素材としてもゴム関連が多くなっていますが、今回ご紹介したお客様のように常識にとらわれずまったく新しい素材の混練でもかまいません。まずは、ご連絡をくださいませ。

企業価値を高めるためにニーダーで新しいニーズを創造

ここ数年、企業の間ではいわゆる「コモディティ化」が話題となっています。つまり、市場に流通している商品が個性を失ってしまい、ほぼ大差がない状態になってしまうことで価格競争に巻き込まれる可能性があるという懸念が拡がっているのです。

だからこそ、こういった不毛な闘いをするのではなく、大切なのは希少性や特異性など独自の取り組みによって市場を開拓することが重要だといわれています。そのためには、何をすべきでしょうか。たとえば、新素材を創出するための素材同士のマッチングです。もしかすると、ニーダーや押出機がその素材マッチングを混練というカタチでお手伝いできるかもしれないのです。ぜひ一度、試作から始めてみませんか?企業価値を高めるヒントが、そこにあるかもしれません。新素材のニーダーでの混練は、トーシンまでご相談下さい。

 

 

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