製品導入例

ニーダーの表面処理について

今回はニーダーの表面処理についてお話します。
混練機では色々なものを混ぜますが、時には金属よりも硬い材料(セラミックスなど)を混ぜることがあります。そういう硬い材料を使うと混練機が磨耗します。そこで、ニーダーが傷まないように、表面に様々な加工を行います。
その一例をご紹介します。

ニーダー表面の加工

ニーダーでは、大きく分けて下記のような表面処理が可能となっております。

  1. 耐摩耗処理 : イオン窒化、溶射処理(Wc/Co)、特殊肉盛り、超鋼材の採用、TiN、TiCNコーテイング
  2. 粘着対策処理 : メッキ処理、ブラスト処理
  3. 腐食対策処理 : メッキ処理、SUS316、316L材

耐磨耗加工として、イオン窒化、溶射処理(Wc/Co)、特殊肉盛り、超鋼材の採用、TiN、TiCNコーテイングがあります。耐磨耗性を高めることで、ニーダーを長持ちさせることができます。

また、磨耗性を高めることで、製品へのコンタミを抑えることができます。(コンタミとは、コンタミネーションのことで、ここではニーダー接液部の摩耗分が製品材料に混ざることを指します。目に見えて混入する事はありませんが、段々とに厳しい品質管理が求められています。)

このように、ニーダーには特殊な表面加工を施すことができます。
当社でも、お客様のご要望に応じてニーダーの表面加工を行っておりますので、お気軽にお問合せ下さいませ。

→ニーダーに関してのお問合せは、株式会社トーシンまで

株式会社トーシン
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